資本コスト
資本コスト
資本コスト(しほんこすと)とは、企業が資本を調達・維持する為に必要なコスト(費用)のことを表すこともあるが、資本家が認識する又は期待する投下資本に対するコストを表すこともある。通常はパーセンテージ(%)で表される。自己資本に関しては株式に対する配当金やキャピタル・ゲイン、他人資本に関しては借入金に対する支払利息が代表的である。
企業価値評価(DCF法)では、他人資本と自己資本の両方のコストを加味した「加重平均資本コスト(WACC)」が割引率として用いられることがあるが、この場合の自己資本に対する資本コストは、資本家が期待する投下資本に対する資本コストをあらわすことが多い。投資家によって異なる資本コストを一律に定める所に重大な欠陥がある。
『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』 2009/01/01/16/09、URL: http://ja.wikipedia.org/




