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箱ひげ図

箱ひげ図

箱ひげ図(箱髭図、はこひげず)とは、ばらつきのあるデータをわかりやすく表現するための統計学的グラフである。様々な分野で利用されるが、特に品質管理で盛んに用いられる。細長い箱と、その両側に出たひげで表現されることからこの名がある。
一般的には(ジョン・テューキーの方式)、重要な5種の要約統計量である、最小値、第1四分位点、中央値、第3四分位点と最大値を表現する。母集団は実際には様々なタイプの確率分布に従うわけだが、箱ひげ図はそのような仮定に関係なく、データの分布を表現することができる。箱の各部分の間隔から分散や歪度の程度、また外れ値(これは後述のように箱ひげ図の方式により異なる)を知ることもできる。

『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』 2006/08/08/08/06、URL: http://ja.wikipedia.org/

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