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売掛

売掛

売掛金(うりかけきん)とは、簿記・会計または商業における経済用語、資産に属する勘定科目(かんじょうかもく)である。
代金はあとで受け取ることを前提に商品を売ることである。「売掛(うりかけ)」または「かけうり」とも。
また、代金のことを指して使われることもある。「掛金(かけきん)」とも
なお、未回収の売掛金のことを未収金(みしゅうきん)または未収(みしゅう)と呼ぶ。もし、取引先が倒産や営業停止等により、掛け金の徴収が滞るまたは困難になると貸倒(かしだおれ)に変化する。ただし、取引先によっては、貸し倒れに備えて、引当金(ひきあてきん)を用意している場合がある。引当金がある場合は、その中から未回収の代金を徴収できる(「貸倒引当金(かしだおれひきあてきん)」)。しかし、全額徴収できなかった場合、残りの貸倒は回収不能となり、貸倒償却(かしだおれしょうきゃく)となるが、別の言い方では不良債権と呼ばれ、その後は負債として処理される。

『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』 2008/12/12/31/08、URL: http://ja.wikipedia.org/

売掛金

売掛金(うりかけきん、accounts receivable)は、掛取引によって商品を販売した場合に代金を受領する権利(債権)をいう。このような債権を総称して売上債権というが、当該債権について手形を保有している場合には受取手形、そうでない場合には売掛金として区別される。勘定科目としては流動資産に区分される。
掛取引とは、まず納品(商品の引渡し)が行われ、後日代金の決済が行われる取引である。売買契約成立後、納品すると売上債権(受取手形または売掛金)が発生し、その後に請求を行い、代金を回収(受領)したときに売上債権は消滅する。
受取手形
買掛金
勘定科目
商制度・商習慣
Forderung
Accounts receivable
es:Deuda activa
fa:حساب دریافتنی
Créance client
hu:Követelés

『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』 2006/08/08/13/06、URL: http://ja.wikipedia.org/

売掛債権担保融資保証制度

売掛債権担保融資保証制度(うりかけさいけんたんぽゆうしほしょうせいど)は2001年の中小企業信用保険法改正(2001年 平成13年12月7日法律第146号)によって創設された制度で、中小企業者が売掛先に対して保有している売掛債権を担保として金融機関が融資を行う場合に、その債務を信用保証協会が保証することで、中小企業の資金繰りの円滑化を図ることを目的としている。略称は「売債」(うりさい)
中小企業者が、自ら保有する売掛債権を担保として金融機関から借入れを行う際に、金融機関を通じて信用保証協会に保証の申込みを行う。保証割合は、借入金額の9割であり部分保証と呼ばれる。中小企業者が借入金を返済できないときは信用保証協会が金融機関に貸付残高の9割を代位弁済するとともに、金融機関及び信用保証協会は売掛債権から回収を行う。

『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』 2005/12/12/19/05、URL: http://ja.wikipedia.org/

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