ホーム » 用語集 » ユーザー

ユーザー

ユーザーアカウント制御

ユーザーアカウント制御 (UAC; User Account Control)は、Microsoft Windows Vistaで導入されたセキュリティの基盤となる技術である。許可のない限りアプリケーションを標準ユーザの権限で動かすことで、不用意にマルウェアなどがオペレーティングシステムに変更を加えられないようにする狙いがある。
Microsoft Windows XP Windows XPまでは、管理者ユーザは管理特権を持っており、マルウェアを含む全てのソフトウェアは管理特権を持った状態で実行し、OSの全てにアクセスすることができた。逆に管理者でない場合、権限が必要な動作を行おうとすると権限がないというエラーメッセージを受け取ることになる。
通常、昇格のプロンプトは「Secure Desktop」と呼ばれるモードで行われる。このモードでは画面が暗転し、権限の昇格を行うウィンドウ以外は一時的に操作できなくなる。これは権限の昇格を要求するアプリケーションによってUIやマウスを操作されないようにするための措置であり、これによりマルウェアなどが勝手に実行を許可することを防いでいる。なお、最小化されているアプリケーションから権限の昇格を行う必要がある場合、前面のウィンドウのフォーカスを失われないようにするため、Secure Desktopのウィンドウも最小化された状態で表示される。ただし、通常のウィンドウとして表示させることも可能であるが、Microsoftは推奨していない。

『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』 2009/01/01/15/09、URL: http://ja.wikipedia.org/

ユーザーエクスペリエンスデザイン

ユーザーエクスペリエンスデザイン(User Experience Design)とは、エクスペリエンス設計の一種であり、ユーザーのデジタル機器/システムに対する見方に影響を与えるようなアーキテクチャやインタラクションモデルの生成に関する手法である。その範囲は「製品とユーザーのインタラクションのあらゆる面、すなわちどのように気づかれ、学ばれ、使われるのか」に関わるDonald Norman: Invisible Computer: Why Good Products Can Fail, the Personal Computer Is So Complex and Information Appliances Are the Solution. MIT Press. 1999, ISBN 978-0262640411。
ユーザーエクスペリエンス(UXと略記されることが多い)とは、ユーザーがある製品やシステムを使ったときに得られる経験や満足など全体を指す用語である。ウェブ上での商品販売などソフトウェアやビジネスに関連して使われることが多いが、インタラクションデザイン全般に適用される概念である。例えば自動音声応答装置は貧しいユーザーエクスペリエンスをもたらすデザインとしてよく引き合いに出される。

『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』 2008/09/09/15/08、URL: http://ja.wikipedia.org/

ユーザーイノベーション

MITのエリックフォンヒッペル教授が提唱するイノベーションの発生原理。従来はイノベーションは企業の研究所や一部の発明家などによって生み出されているとされていたが、ヒッペルはむしろ使い手であるユーザーが目的を達成するために、イノベーションを起こすことのほうが多く発生しているという説を唱えている。3M,プロクターアンドギャンブル等がユーザーを開発過程から巻き込む試みを続けていることで有名。
国内の研究者では、神戸大学の小川進教授が著書「イノベーションの発生原理」で日本における事例をまとめている。
国内の実施事例としては、エレファントデザインの空想生活、エンジンのたのみこむ、などの第三者的なサービスを提供するケースと、

『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』 2006/09/09/27/06、URL: http://ja.wikipedia.org/

ユーザーインターフェイス

ユーザインターフェイス (User Interface) 、機械、特にコンピュータとその機械の利用者(通常は人間)の間での情報をやりとりするためのインターフェースである。
キャラクターユーザインターフェース CUI
グラフィカルユーザインターフェース GUI
PUI (Perceputual User Interface)
ウィンドウシステム
カメラ
キーボード
ジョイスティック
スイッチ
タッチパネル
トラックボール
マイクロフォン マイク
マウス (コンピュータ) マウス
ペンタブレット
ライトペン

『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』 2006/09/09/24/06、URL: http://ja.wikipedia.org/

ユーザーエージェント

ユーザーエージェント(User Agent)とは、あるプロトコルに基づいてデータを利用するプログラム (コンピュータ) プログラムのことである。略称はユー・エー(UA)。
World Wide Webの場合はWebブラウザ、電子メールの場合はいわゆるメールソフトが一例として挙げられるが、これに限られるわけではない。例えば検索エンジンのクローラは、Webブラウザではないがユーザーエージェントである。
Hypertext Transfer Protocol HTTPではリクエスト中に、各ユーザーエージェントの識別名をユーザーエージェント文字列として申告する。その情報はサーバー側において様々な用途で利用されている。一例として、アクセス解析で訪問者が使用しているWebブラウザが何かを判別する根拠とされていることが挙げられる。ただし、ユーザーエージェント文字列はあくまでクライアント側からの自己申告なので、偽装可能である。

『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』 2006/08/08/21/06、URL: http://ja.wikipedia.org/

ユーザー

『消費者』より : 消費者(カスタマー、コンシューマ)とは、財やサービスを消費する主体のこと。具体的には、代価を払い、最終的に、商品を使用する、もしくはサービスを受ける人をさす。法人も財・サービスの消費の主体となりうるが、消費者契約法では、情報の質及び量並びに交渉力の格差にかんがみ、とくに事業者以外の個人を一括して「消費者」と定義し、事業者との間で締結される契約にかかる利益の擁護を図っている。
これから派生し、ゲームセンターに設置される筺体やパソコンゲーム PCゲームなどに対して、家庭用ゲーム機で遊ぶためのゲームソフトを、(一般家庭の消費者向けという意味で)コンシューマーゲームと呼ぶ事もある。

『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』 2006/08/08/02/06、URL: http://ja.wikipedia.org/

ユーザー識別子

ユーザー識別子(ユーザーしきべつし、User Identifier)とは、UNIX系システムでユーザーを表現(識別)する番号。UIDと略記される。
また、ユーザーはグループに属することができ、グループを識別するグループ識別子(Group Identifier)という番号がある。これをGIDと略記する。
UIDの値の範囲はシステムによって異なるが、最低でも 0 から 32767 の値をとる。また、以下のような制限がある。
スーパーユーザーのUIDは常にゼロ(0)である。
"nobody" というユーザーは伝統的に最大UID 32767 に設定されてきた。最近では、nodoby の UID をシステム範囲(後述)か 65530~65535 に設定することが多い。
1~100 の UID はシステム用途に確保されている。システムによっては、499 までとか 511 までをシステム用途に推奨していることもある。

『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』 2006/07/07/27/06、URL: http://ja.wikipedia.org/

ユーザーアカウント

『アカウント』より : :”ウィキペディアでのアカウントの取り方については、Wikipedia:ログインの仕方をご覧ください。”
アカウント(account、略称:垢またはアカ)とは、
金銭上の勘定。
コンピュータ用語。コンピュータやネットワークにおいてのリソースを利用するための権利やその身分証明書 IDのこと。広義で身分証明書 IDとパスワードの組み合わせのこと。
この項目では、2のコンピュータ用語としてのアカウントについて述べる。
コンピュータ用語でのアカウントは、ユーザーが特定の領域(ネットワークやコンピュータなど)にログオン ログインするための権利のことである。また、ユーザーとは、コンピュータシステムの利用者を意味する(エンドユーザー参照)。ユーザーに割り当てられたアカウントをユーザーアカウントとも呼ぶ。

『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』 2006/07/07/27/06、URL: http://ja.wikipedia.org/

ユーザーモード

『CPUモード』より : CPUモード(プロセッサモード、特権レベル)とは、コンピュータのCPUの動作モードであり、CPUが実行できる操作を制限するもの。
モードを持つCPUは、最低でも2種類以上の動作モードを持ち、そのうちの少なくとも1つは完全に無制限のCPU動作を許す。この無制限のモードを通常カーネルモード(あるいは「マスターモード」、「スーパバイザーモード」、「特権モード」)と呼ぶ。他のモードは通常ユーザーモードと呼ばれるが、別の名で呼ばれることもある(「スレーブモード」など)。
カーネルモードでは、CPUはそのアーキテクチャの全ての操作が可能である(ハードウェア構成によっては不可能な操作もありうる)。任意の命令を実行でき、入出力操作を開始でき、全メモリ空間にアクセス可能である。他のCPUモードでは、ハードウェアによってCPUの動作に制限が加えられる。典型的には、一部の命令が実行できなくなり、入出力操作ができなくなり、メモリ空間の一部にアクセスできなくなる。通常、ユーザーモードでのCPUの機能はカーネルモードでの機能のサブセットであるが、場合によっては(例えば他のアーキテクチャのハードウェアをエミュレーションしている場合など)、カーネルモードのサブセットとは言えない全く異なった機能になっていることもある。

『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』 2006/07/07/23/06、URL: http://ja.wikipedia.org/

ユーザー空間

『アドレス空間』より : 情報処理において、アドレス空間(Address Space)とは、メモリアドレスが意味を成すコンテキストを定義したもの。あるいは、一連のメモリアドレスによってアクセス可能なメモリ空間を意味する。
メモリアドレスはコンピュータのメモリ内の物理的位置を識別するものであり、住所とある意味で類似している。アドレスはデータが格納されている位置を指すが、それはちょうど人間の住所がその人の居住地を指すのと同じである。人間の住所とのアナロジーで言えば、「アドレス空間」とは、町や市や国といったある範囲の地域に対応すると考えることができる。2つのアドレスが数値的に同じでも、それぞれ異なるアドレス空間内のアドレスであれば、異なる位置を指していると言える。これは2つの市に「××町○丁目△-□」という住所が存在したとき、それらが別の場所を指すのと同じことである。

『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』 2006/07/07/23/06、URL: http://ja.wikipedia.org/

無料資料請求 クラウド型プロジェクト収支管理・プロジェクト管理ツール【InnoPM】の無料評価版お申込み お問い合わせ