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シンクライアント

シンクライアント

シンクライアントとは、ユーザーが使うクライアント端末に必要最小限の処理をさせ、ほとんどの処理をサーバー側に集中させたシステムアーキテクチャ全般のことを言う(広義のシンクライアント)。または、そのようなシステムアーキテクチャで使われるように機能を絞り込んだ専用のクライアント端末のことを言う場合もある(狭義のシンクライアント)。
シンクライアントの「シン」とは「thin」すなわち「薄い」と言う意味で、サーバーに接続するための最小限のネットワーク機能、およびユーザーが入出力を行うためのGUIを装備していれば良い。シンクライアントとは逆の意味を持つ用語としては、「ファット(FAT)クライアント」または「シック(Thick)クライアント」がある。本来の英語の「Thin」の反対語は「Thick」であるが、日本ではシンクライアントの反対語としては「ファットクライアント」の用語が用いられることが圧倒的に多い。なお、誤解されることが多いが、「リッチクライアント」とは、シンクライアントとは全く相関関係のないものである。

『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』 2006/09/09/27/06、URL: http://ja.wikipedia.org/

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